アメリカのバースデーパーティーを初めて見た時の驚きは今でも忘れない
「え、毎年こんな盛大に? どんだけプレゼントもらうん?一体パーティーにいくら使ってるん?」
しかし気づけば80?90?回以上のパーティーに招待してもらい私はもうこの文化にすっかり慣れてしまった
いや、本当は今でも総額費用を考えるたびゾッとする めっちゃゾッとする
ここアメリカでは子供のバースデーパーティーに多くの時間とお金と手間をかけそれはそれは盛大にお祝いする
せっかく駐在でアメリカに来たのだから最後の年に1回だけチャレンジしようかなとトライしてみた2022年あれからいまだ本帰国することなくアメリカにいる私は子供達から「来年はこんな場所でしたい こんなテーマでやりたい」と言われ続け、毎年の大きなストレスは計り知れない
しかしまあ、やったあとの達成感、子供がずっと覚えてくれているし、パーティーにお招きしたことをきっかけに仲良くなれた保護者の方々、そして招待してもらえた時のありがたみがより理解できた…などなど出費以外はとても良い経験になったしやって良かった
さてさてさてさて最初の関門は開催地を決めることだ 家でやるのか公園かどこか施設を利用するのか
過去検討してきたあらゆる候補地をここで紹介したい
家や公園で開催パターン
【メリット】
人数制限がない 兄弟を連れて来ようが問題なし⭕️ 急な欠席連絡があってもキャンセル費を気にしなくてOK
家だと場所代がかからない
公園は小さな公園だと無料 大きな公園だと場所代がかかる(市のHPで要確認 相場約200ドル/時間)
タウンハウスやアパートにお住まいの方はもし共有クラブハウスがあればそこを貸切にして使用するのもおすすめだ
【デメリット】
家の場合、土足であがられないよう注意⚠️
予約不要の小さめな公園は場所代がかからない代わりに当日早めに行って場所をとる必要がある
ほとんど雨が降らないロサンゼルスでは天気の心配は少ないが稀に大雨が降るのでそこの一応考慮しなければならない
公園はあくまで公共の場なので誘拐などがないよう子供から目が離せない
トイレが汚い 紙がないパターンもある
何か催しを考えなければならないのが大変
いやもちろん一緒におもちゃや公園の遊具で遊ぶだけで十分やと思うんですがなんか不安になって用意してしまう
公園だと冷蔵庫がないので大きなクーラーボックス、そしてキャノピーがあればとても便利
テーブルクロスもあった方が良い
自宅&公園で過去参加したパーティーではこんなアクティビティがありました
バウンスハウス(バウンシーハウスと呼ぶ人もいるけどどっちやろ)


数あるバウンスハウスのサイトから好きな大きさデザイン形を選んで場所と時間を伝え当日は業者さんが設置&片付けにきてくれる 以上!
⭕️絶対子供喜ぶし、パーティーの準備している間も子供をそこに突っ込んでおけるから準備がめっちゃ楽になる
⚠️設置不可の公園もあるので要確認
⚠️大きめ&スライダー付きのバウンスハウスは2〜3歳には監視ないとやや不安
👍入口に大きめのレジャーシートを敷いておくと靴の着脱スペースができて便利
👍お家のかたちの定番バウンスハウスは中に風船をいくつも膨らませていれておくとより楽しい
フェイスペイント・似顔絵・ネイルなどなどアート系
⚠️主役の子供を含めだいたい1時間コースが多い が、時間をオーバーしても子供が列に並んでいる場合「もう終わり」とするか、さらに追加料金を払って延長するのかホストを悩ませる それを避けるためには早めに子供たちや保護者に声掛けをしておくべしであーる きっとチップ代もかかるはず
他にもバルーンアートも人気
https://taylorentertainmentinc.com/
スペシャルゲスト登場系
プリンセスやスーパーヒーローをお招きして一緒に遊べる
ジャスミンとアラジンが来て一緒に魔法のパーティをしたり歌を歌ったり絵本を読んだり、アリエルと一緒にプールの水に足をつけてぱちゃぱちゃして歌ったり、スターウォーズのキャラクターが来て宇宙っぽいアイテムで戦ったり、とにかく豪華で盛り上がる
https://www.prestigeprincess.com

なんかこのアラジンさん社会の窓開いてるけど笑

サイトからお好みの俳優さんをご指名することも可能(「この人にモアナしてほしいです」的な)
生き物ふれあい系(petteing zoo)
子犬やうさぎ、爬虫類などをお招きし、抱っこしたり撫でたりミニ動物園を体験できる
生き物好きな子供に⭕️
⚠️特にゲストにアレルギーの人がいないか事前に要チェック


甲羅を磨くというシュールな時間

最後タランチュラも出てきてなかなかの迫力だった
子犬🐕
爬虫類🐍
その他、マジシャンを呼んでマジックショーっていうのもあってとても楽しかった
ピニャータ🪅
メキシコ発祥?バースデーパティーど定番アイテム ダンボールでできた人形の中にお菓子や小さなおもちゃをたくさん入れ、順番に叩いていきピニャータが壊れた瞬間、中からドバッと出てくるお菓子やおもちゃを拾ってゲットします 基本的には好きなピニャータを購入するが工作が上手で自分で作っちゃう人もいる
準備物:ピニャータ 中に入れるお菓子やおもちゃ(多めが良い)ピニャータを叩くバッド(太めの棒)拾ったお菓子を入れる袋(ピニャータをする前に配布) ピニャータを吊るす丈夫な紐 ハサミ ガムテープ
どうでもよい話だがメキシコ人がここに加わると「♪ダーレ ダーレ」という謎のピニャータソングを歌い出す ダーレ(DALE)は「打てー!」という意味らしい 子どもがピニャータを叩くたびにこれを歌うので参加人数が多かったりなかなか壊れなかった場合、歌い続けなあかんから結構大変である

スイカ割り🍉
日本人のパーティーで時々お見かけするスイカ割り non Japanedeのゲストにも日本の文化を体験させてあげられる良い機会になる 一度スイカ割りをしていると公園にいたメキシコ人のおじいちゃんおばあちゃんが集まって観覧していた 「これは何? 健康的なピニャータね」と言われた
その他アイデア
・自由にPlay-Doh(粘土)をたくさん置いて自由に遊べるエリア
・タイダイTシャツ作り 準備:市販のタイダイTシャツ作りセット(専用の絵の具 輪ゴム ビニール手袋がついているはず 白いTシャツ)手が汚れるのでワイプ(お手拭きおしり拭き) テーブルクロス 汚れても良い服で来てもらう

・塗り絵 準備:人気キャラクターが描かれた紙 クレヨン 絵の具 色鉛筆など
・ビーズアクセサリー 準備:ビーズ チャーム ゴム テグス ワイヤー はさみ
夏限定★ビーチで開催パターン
夏はビーチ開催のパーティーもありました
キャノピー クーラーボックス 椅子は多めに準備 トイレやシャワー、水道が近い場所を狙うべし
ビーチだと特に何も用意しなくともなんせ海があるので十分楽しい
友達はサッカーボールとゴールを用意していてビーチサッカーをさせてくれて大盛り上がり
デメリットとしては他の一般ビーチ客がわんさかいるのでやはり子供からは目が離せない 汚れる 風が強い日だと色々厄介 バケツやスコップ ビーチボールなどのビーチグッズがあればさらに楽しい
次は施設を利用する場合のバースデーパーティーを紹介します


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